2022/09/02 17:26

ひとり時間。

 

一見、孤独のようで実は自由で贅沢なひとり時間。

 

家で過ごすのもよし、カフェでゆっくり自分と向き合うのもあり。

 

ライフスタイルの形にとらわれず、ひとり時間を少しでもとることで、再び日常に戻っていけて、積み上げられたTODOリストにも立ち向かえます。

 

今回はSelf0がおすすめするひとり時間の過ごし方をご紹介します。

 

ひとり時間の過ごし方#1 「本を読み、ひとり時間を満喫」

ひとり時間の相棒はおひとりさま会議用紙とSelf0としては言いたいところですが()本も大切な相棒となってくれます。


ときには思いもよらないアイデアを一緒に思いついてくれたり、なかなか解決できなかった悩みに答えを差し出してくれたり、本は言葉を発しませんが、ひとり時間を充実させてくれる存在であることは間違いありません。


Self0では、ひとり時間におすすめの本とおひとりさま会議用紙をセットで販売しております。本に触れたときにやさしいエネルギーを感じる本を中心にセレクトしています。ぜひ皆さまのおひとり時間にご活用ください。

 

ひとり時間の過ごし方#2 「ひとり時間を楽しめるグッズを活用する」

 

ひとり時間を楽しめるグッズはたくさんさまざまな場所で提供されています。

 

たとえば、ひとり会議(紙に書きだし自分と向き合うこと)をするときに何かやる気スイッチがほしいときには「アロマ」の力を借りることもおすすめです。空間から整えることで、自分と向き合う姿勢を整えます。

 

Self0ではひとり時間を楽しめるグッズ、ツールとして「おひとりさま会議用紙」を販売しています。唯一無二のハンドメイド文房具です。

 

ひとり時間の楽しみ方として老若男女問わず、すべての皆さまにご利用いただきたいと考えております。

 

 

いきなりフリースタイルで紙に書きだして自分と向き合うのは、なかなか難しい。そこでよりひとり会議に集中していただけるよう、あらゆる角度からテーマを設定し、皆さまの引き出しを一緒によいしょと出せるようにつくられたのが、おひとりさま会議用紙です。

 

ひとり時間の過ごし方#3「 家の空間を整えて、一番のパワースポットに」

 

ひとり時間を外で過ごすのも楽しいですが、自分の家が一番のパワースポットになったら今よりも楽しい日々を過ごせるはず。不思議と夢が叶ったり、応援してくれる人と出会えたり、そんな家になってくれたら理想的ではないでしょうか。

 

神棚を設置するなど神様に応援してもらえるように工夫することはもちろん大切ですが、まず何より大切なのは賃貸にしてもそうではないにしても、自分をいつも受け止めてくれるのが「家」という存在です。何かから守ってくれるのも家なのです。

家の空気が整えば、いつまでもその場所にいたくなって、ひとりに対する抵抗もなくなり、むしろ自由を獲得します。

 

いつもより時間があるなら、隅々まで部屋を掃除する。あるいは古紙回収が近いなら本の背整理をする。今の自分と少しズレている本はそっと手放す。そうやってひとり時間の楽しみ方のプロになると、人生が好転するでしょう。

 

 

ひとり時間=おひとりさまだけに必要な時間ではありません。

どんなライフスタイルを選んでいても、ひとり時間は誰もが願う大切な時間です。

ママだからひとり時間が必要ないではなく、むしろママだからこそ、主婦さんだからこそ、ひとり時間をとらなければ心のバランスはとれないと(想像の範囲で恐縮ですが)思います。

 

 

今回は自分と向き合うための「おひとりさま会議用紙」をメインに取り扱うSelf0が、ひとり時間の過ごし方や楽しみ方をご提案してみました。

ぜひ、日々の暮らしにおける小さなヒントになれば幸いです。


書くことは、生きること

Self0/山口 恵理香



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